袖ケ浦市神納で、お米の神納率土米(かんのうそっとまい)コシヒカリを生産、出荷、販売している多田農産です。
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★多田農産の生産・出荷・販売のお米です。
 ・多田農産では、安全安心で、美味しいお米の、神納率土米(かんのうそっとまい)コシヒカリを生産、出荷、販売しています。
★多田農産の生産、出荷、販売のお米
[神納率土米(かんのうそっとまい)こしひかり]

・多田農産では、美味しいお米の下記2品種を、生産、出荷しています。
●神納率土米(かんのうそっとまい)コシヒカリ
・一般販売もしています。
●千葉ふさおとめ
・委託生産契約で、生産しています。
 
[(参考)お米の食味ランキング]

・日本穀物検定協会では、米の食味ランキングを、昭和46年産米から毎年全国規模の産地品種について実施しています。
・食味試験のランクは、複数産地コシヒカリのブレンド米を基準米(A’)とし、特A、A、A’、B、B’として評価しています。
・平成25年千葉産コシヒカリは、特Aの評価を受けました。

・多田農産生産のコシヒカリが検定評価を受けたわけではありませんが、大変心強く思います。
・多田農産では、これからも、神納率土米(かんのうそっとまい)コシヒカリを生産していきます。
 
神納率土米(かんのうそっとまい)コシヒカリ 
神納率土米コシヒカリ
精米後の神納率土米(かんのうそっとまい)コシヒカリ

神納率土米(かんのうそっとまい)
コシヒカリ

神納率土米コシヒカリ
精米後の神納率土米
(かんのうそっとまい)5kg入り袋
[多田農産の神納率土米(かんのうそっとまい)]

・多田農産では、2品種のお米を生産、出荷、販売しています。
●神納率土米(かんのうそっとまい)コシヒカリ
●ちばふさおとめ

[コシヒカリ]
・コシヒカリは、福井県で誕生したお米の品種で、昭和から平成にかけて、福島県、新潟県以南の日本各地で栽培されている品種です。 1979年から作付面積1位を続けています。
・色、つや、粘り、お米の美味しい要素をバランスよく兼ね備えたお米の王様です。
・多田農産では、種もみを北陸から仕入れ、袖ケ浦市の穀倉地帯の小櫃川源流の浮戸川のそばで、先祖代々、美味しいお米の、もちもちの神納率土米(かんのうそっとまい)コシヒカリを生産しています。

[ふさおとめ]
・千葉県農業試験場で1990年に開発されたお米の品種で、1998年初出荷されました。
・冷害に強く、早場米であり、食味評価“A評価”を得ています。
・多田農産では、コシヒカリの次に生産の多いお米ですが、ふさおとめは全量、生産委託されています。
★袖ケ浦市神納周辺の田圃
小櫃川 
小櫃川
・国道16号線近く
・小櫃川は鴨川市の清澄山を源流とし、亀山ダムを通り、くねくねと蛇行を繰り返しながら、君津市、木更津市、袖ケ浦市を通り、最後は木更津市の東京湾に流れ出る川です。


浮戸川 
浮戸川
・国道16号線近く。
・浮戸川は、農業用水の川で、直線的なまっすぐ延びています。
・そばには、直線的な袖ケ浦フラワーラインが走っています。
[多田農産の田圃]
・小櫃川と南総昭和線との間の、広い平野には広い穀倉地帯が広がっています。
・広い平野には、清澄山などの房総の山々を源流とする小櫃川(おびつがわ)と、浮戸川が流れており、流域には田園が広がっています。
・多田農産の田園も、浮戸川(うきとがわ)のそばにあります。


[小櫃川、浮戸川流域マップ]
多田農産田圃マップ
南総昭和線の北側、小櫃川の南側は丘陵地です。
・田園は、小櫃川と南総昭和線の間に広がっています。
多田農産の田圃
稲田

・多田農産の田圃は、浮戸川の周辺に4町歩(4ヘクタール)広がっています。
・写真向こう正面は、坂戸の森標高30m、向こう右端は神納の丘陵地標高30mです。
[多田農産のお米の生産]
・神納率土米(かんのうそっとまい)コシヒカリと、千葉県農業試験場で開発されたふさおとめを生産しています。
・浮戸川のそばに4町歩(4ヘクタール)の田園が広がっています。
・神納率土米(かんのうそっとまい)コシヒカリの種もみは、美味しいと定評のある北陸の山間産です。
・多田農産では、低農薬で、安全安心なお米作りに励んでいます。
・お米は、あっさりした味で、もちもちで、冷めても美味しく、毎日食べても飽きのこない味です。
・稲作は、ほとんど機械化されています。
・稲刈り脱穀コンバイン、乾燥機、籾を取り玄米にする籾摺り機、精米器などをそろえています。

トラクター2トラクター2
・車庫、作業場、倉庫は、トラクター4台、乾燥機2台、精米機2台など、機械でいっぱいです。
・多田農産は、袖ケ浦市神納(かんのう)で、神納率土米(かんのうそっとまい)、千葉ふさおとめを生産しています。
・お米は、袖ケ浦市の穀倉地帯を流れる浮戸川周辺に4町歩(4ヘクタール)あります。
・農作業は、ほとんど機械化されており、主に家族3人で作業をしています。
・自宅の車庫、倉庫、作業場には、自動田植え機、稲刈り脱穀コンバイン、乾燥機、籾を取り除き玄米にする籾摺り機、
 精米器などを揃えています。
・玄米を低温保存することにより、お米の美味しさを長期に保ち、保存することが出来ます。
・安心安全で、もちもちで、あっさりして、一年中毎日食べても飽きのこない多田農産のお米を是非お召し上がりください。
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